今年も愛知サマーセミナーにて、槍と剣の体験講座を行いました。
まずは真槍を見てもらいながら、尾張貫流の槍がどうして威力があるのか説明いたしました。

その後、春風館道場で稽古している尾張貫流槍術、柳生新陰流兵法、静流自在剣などをご覧いただきました。
さて、今回演武した中で一番の注目は、初披露となる伊東流槍術です。伊東流は尾張貫流の元となった管槍と言われ、「摺り落とし」など今も実践で使う技が形の中に残っています。同時に演武した、尾張貫流槍術、新陰流槍術との違いや繋がりが垣間見えたのではないでしょうか。



また、今年はスペシャルゲストとして、大森寺の「こども武道教室」の生徒さんが廻し打ちを披露してくれました。まだ約3ヶ月間の成果ですが、終了後は参加者の皆さんから温かい拍手をいただき、今後の稽古の励みになったことでしょう。

演武をご覧いただいた後は、お待ちかね体験の時間です。槍と剣、二手に分かれて、廻し打ちや素突きをお楽しみいただきました。




暑い中ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
もう少し稽古をしてみたい、来年まで待てないっと思ったら、ぜひ道場までいらしてください。
見学・体験いつでもお待ちしております。

